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体調管理には気をつけましょう2016/05/11
学生サイトブログ担当のU田です。
季節の変わり目は体調を崩してしまう人も多いと思います。京都も気温差の激しい日が続いています。
学生のみなさん、体調管理気をつけていますか？
これから梅雨の時期を迎え、気温差がさらに激しくなり、急な雨に降られてしまい風邪をひくなんてことも予想されます。
そこで今回は、一人暮らしで体調を崩したときの対処法・事前にしておくと助かることについてご紹介していきます。
一人暮らしは、ちょっとした風邪の場合でも助けてくれる存在がいません。慌てないためにも、まずは事前にできることをしておくのがポイントです。
ポイントとしては以下のようなことが挙げられます。
◆周辺の病院を知っておく
あらかじめ、住んでいるところから近い病院の連絡先を知っておくことをおすすめします。たかが風邪と思って、悪化してしまってから行くのは大変です。（体験談）
それから、保険証は忘れると医療費全額負担になってしまうのでお忘れなく！
◆ある程度自分にあった風邪薬などを見つけておいておく
風邪の引きはじめは、市販の風邪薬で治まる場合もあります。
症状が重くなってから病院にかかると市販薬よりも多くの金額がかかってしまうこともあるので、自分に合った風邪薬の常備をおすすめします。
◆食料と飲料を備えておく
体調が良くないときは、何かひとつ行動するのもかなりしんどいです。
同じ学生マンションや近くに住む友達に頼ることもできますが、一人で乗り切らなければならない場合は食事に困ります。具合が悪くてもお腹は減りますし、薬を飲むためにも最低限のエネルギー確保が必要になります。
レトルトのお粥や、スポーツドリンクなどは普段から常備しておくのが良いと思います。コンビニや宅配を利用する方法もありです。
ほかにも、体温計や冷却シートなども置いておくと役立ちますよ♪
学生さんのなかには、健康体だったけど一人暮らしを始めてから体調を崩しやすくなった、という人も少なくありません。体調管理に気をつけていても、風邪をひいたかな？調子が良くない･･･。ということはあります。
しっかり備えをしておくことをおすすめします！
体調不良以外にも京都で一人暮らしをされる学生さん向けに一人暮らしのトラブルアクシデント対処方法をまとめています。
ぜひご覧ください。
