友達が集まる
“居心地の良い部屋◎”

富山出身のR.Kさんがお部屋を探し始めたのは12月中旬頃。合格が決まった後に生協から送られてきた資料を見て、本人が3件ほど物件を内覧。広い部屋が譲れない条件だったR.Kさんは、10.2帖のこの部屋を見て入居を決意。さらに、角部屋だったことも決め手になったそう。
すっきりしたお部屋だがインテリアの配置に一工夫が！ベッドの横に机を置き、ベッドをイスの代わりにするなど真似したいアイディア。

バイト先での賄いや外食が多いというが、得意料理は「ふわふわ卵のオムライス」！バイト先で身につけた卵をザルで漉すなどの一手間を加える、本格的な料理男子の一面も！

音楽系のサークルで副部長を任されていたR.Kさんはドラムを担当。赤の電子ドラムは大会に向けてもっと上手くなりたという思いから購入。引退した今では、部屋のインテリアの一部に。

写真左：本棚には漫画や小説がズラリ。おすすめの本をチョイスしてもらいました！近くに大きい本屋さんがないので、烏丸御池周辺に住みたいという憧れもあるんだとか。

写真右：多趣味な彼はたまに携帯でコードを見ながらギターを弾くんだそう。黒のギターもインテリアの一部になっていてかっこいい！

写真左：「サークルのメンバーとよくゲームをします。」と部屋にはゲーム機器やソフトがいっぱい。後輩達が色々ゲームを置いていってくれるんだとか。鍋をしたりお酒を飲んだり、仲間が集まる空間！

写真右：「これほんとにすごいんです！」と見せてもらったBOSEのスピーカー。低音もきれいに聴こえる優れもの！「RADWIMPS、UNCHAINをよく聴きます！」