可憐な雰囲気が漂う
“エレガントクラシック”空間

お部屋探しの条件は、セキュリティ充実、バス・トイレ別、独立洗面台と決めていたTさん。今のお部屋を決めたきっかけは、壁と床が明るく、自分の好みのインテリアに合うと思ったからだそう。
お部屋は白とピンクをベースにしたエレガントクラシックに。ヨーロッパのアンティーク風家具たちは白で統一され、大人の女性らしさを感じる空間に。
大学ではバレエ部に所属。見て勉強しているという教材のDVDや雑誌が棚にズラリ。
ひとり暮らしのいいところは？「時間に縛られずに行動できることや自分の好きなように部屋を作れるところです！」

ロマンティックな白ベースのベッドの下は収納スペースになっている。引き出しのノブもアンティークでかわいい！

写真左：親御さんが送ってくれるハンカチやネックレスは見せるインテリアに。クラシカルなネックレスホルダーはバレエの衣装風。

写真右：香水やコスメをかわいくレイアウト。「タンスの上に自分の好きなものを詰め込みました！」

写真左：清潔感がある2口コンロ付きのキッチンには、かわいいキッチングッズが。ピンクの小物がアクセントに。

写真右：「リラックスしてお風呂に入れそう」と決めたセパレートバスは、浴室TV付き！半身浴も退屈しないで続けられそう。