“ぬいぐるみ達がお出迎え”

同志社大学のボランティアサークルに所属しているAさん。大学からも駅からも近く、セキュリティもしっかりしていたのでこのお部屋に入居を決めたんだそう。また、親御さんが不動産会社の方に薦められたのも、きっかけになったんだとか。Aさんのゆずれない条件はバス・トイレ別のお部屋！条件通りセパレートバスで、ゆっくりお風呂に入れる。
たくさんのキャラクターのぬいぐるみ達がお出迎えしてくれるお部屋は、白とブラウンの家具で統一されており、明るく広く見える工夫が。ボランティア活動での思い出がお部屋の中にたくさんあり、サークルや勉強を頑張りながら大学生活を過ごしている。

“収納スペースをうまく利用”
広いお部屋に見える工夫が

備え付けのクローゼットが付いていないが、お部屋を広く見せる工夫がたくさん。家具は白とブラウンの色味で統一。色の統一感があるとまとまった印象になり、お部屋が広く見えますね。
ベッドの下など見えない箇所に細々したものを収納し、見える箇所は空間を空けて隙間も有効活用。高さがあるカバー付きのクローゼットハンガーの中も上手に収納。化粧品もかわいい缶にまとめることで棚の上もスッキリ。

本をよく読むAさんのデスクには、たくさんの本がズラリ。話題のものから料理の本までジャンルはさまざま。授業でもらった資料も色ごとにファイルにしまう収納上手。

写真左：壁にはAさんの遊び心がキラリ。ユニークなウォールステッカーを使って楽しい壁に大変身。賃貸でも簡単に貼っておしゃれな壁にできるウォールステッカーは、マネしたいポイントですね。

写真右：お部屋の可愛さをプラスしてくれるアイテムが。ふかふかの食パン型座椅子に座っていつもテレビを見ているんだとか。